それは、夏の花。
夏のリゾートを思わせる香りの花。

南国の香り、ジャスミン。
大好きで、鉢植えも一つで無く、複数育てています。
窓際に置きます。
夜、窓を開けておくと、風と共にふわりと香りが漂う。これが何とも言えず、幸せ。
ジャスミンは一日花ですので、すぐに花を落としてしまいます。

その花を朝拾って、テーブルに置いたり、PCの近くに置いたりして、香りを楽しむ。
これまた南国の象徴、プルメリア。

これは、育てていません。
この写真は昨年の夏のリゾート。海の前のガーデンテラス。ここで毎朝朝食を食べていました。
プルメリアも本当は育てたいところなのですが、寒さに弱く、冬は雪が積もるテラスでは無理。
ちょうどこのタイミングで、リストランテホンダの本多シェフが、ご自宅のプルメリアの開花をSNSで投稿なさってました。
サーファーですからね、あの方。南国がやはり恋しいのでしょうね。
初夏から今の季節まで咲き続けるアベリア。

植え込みやちょっとした生垣に良く使われている品種。
私が住むマンションの植栽にアベリアが沢山使われています。
花が咲くと、上の階まで香りが漂ってくる。
この花の香りがとても好きなのですが、毎年梅雨時に造園業者が手入れに入り、しっかりと刈り込んでくれてしまうので、今は花がほとんど無く、香りもしてきません。残念。

朝のウォーキングコースに咲いているアベリア。
これもまた、先日短く刈り込まれてしまいました。
香りはしませんが、アメリカンブルー。

これも夏のテラスの定番の花。
ブルーが涼し気。
そして。
今年初めて知った花。
花というよりも、灌木?

いつものように歩いていると、どこからか、とても良い香りが漂ってきます。
くんくんと嗅いでいくと、この草花に。
最高に良い香り。

アカメガシワ。
と、後で知りました。
そういえば、そのへんで良く見るような見ないような。。。
とにかく、こんなに良い香りがするなんて、驚き。
花の中で好きな香りと言えば、ダントツに柊。
次に白のヒヤシンスと、黄色のフリージア。
あ、もちろんバラも。バラの中では、レディ・エマ・ハミルトンかな。
このアカメガシワは柊に近い香り。柊よりも少しだけ甘め。
人工の香りで言ったら、シャネルの日焼け止めの香り。
サブリマージュシリーズのラ プロテクシオンの香り。バニラやピカケの香りを感じます。
余談ですが。。。
サブリマージュシリーズって、以前雑誌で見ましたが、プランツハンターが世界各地を回り、抗酸化作用のある植物を探してそれを配合したそう。
私が大好きなサルデーニャ島のオリーブオイルの品種「ボザーナ」種も、そのポリフェノール値の高さに注目し抽出して配合したとか。
凄いね、シャネル。流石ですね。
そんなプランツハンターの仕事、大変そうだけど、楽しそうだなぁ。
で、余談の続き。。。(笑)
2年ほど前に空港でこのサンプルを貰い、使ってみたらとっても好みの香り。しかも、使用感も良い。
サラリとしているのに、一日中しっとり。
そして、その香りが夜まで穏やかに持続するんです。いいなぁ、これ。欲しいなぁ。
でも、、、お値段がね~、お高いのです。
サンプルの量で幾ら分かな。と考えてしまう貧乏性には分不相応なお値段。
とはいえ、やはり使いたい気持ちがむくむく。この香りに魅了されてしまった。
いろんな事、、、体力も特に視力も老化の一途を辿っているのに、嗅覚だけは益々鋭くなっていく。どうしてなんだろう。
たまに、そんな嗅覚要らないと思う時も。
お年頃のせいか、一日活動した日の夜は、顔回りというか生え際の匂いが気になる。でも、これを付けていると一日安心。
オリーブ活動じゃない日に、大事に使おう。
そう思って、次の旅行の時に成田で。このシリーズ、空港でも大して安くならないですね。
やっぱり良いです。これ。
大好きな香りが朝から夜まで変わらず持続します。
日焼け止め効果はSPF50/PA++++ ですが、この効果は、常に戸外に居たい私にはあまり実感できず。
夏場は汗で流れてしまうので、勿体ない気もして、春と秋に使ってます。そんな貧乏性なら買うなよって感じですが。(笑)
多分、界面活性剤が少な目なんだと思う。さっさと使わないと分離してくる。
「良いオリーブオイルを買って、勿体ないからとケチケチ使うとせっかくの良さが半減しちゃいますよ」
ってセミナーで説明しているくせにね。(笑)
使おう、日焼け止め。
話はアカメガシワに戻り。
前の写真は5月に撮っているのですが、今の季節にも咲いていて。
しかも、川沿いに雑草のようにワサワサと。まぁ、実際に雑草扱いなので。
先日、ウォーキングの帰り道、2本手折ってきました。
家に着くまでの10分の間にしおれてしまったのですが、切り戻して花器に挿したら復活。

今、リビングで素晴らしい香りを漂わせています。
空気が動くとふわっと薫る。
幸せ。
夏を、花の香りで楽しむ。
私にとって、香る夏の花は、夏の必需品です。
この記事へのコメント