2019冬旅~パリ。美術館。

美術の知識は無いけれど、パリに8泊もしたら、美術館くらいは行かないと。(笑)
昔も行ったはず。でも、本当に昔過ぎて、全く覚えていません。
あ、でもルーヴルは改装中だったな、そう言えば。

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春のイタリア旅で事前予約の大切さを知ったので(笑)、ネットで事前購入と時間予約を。
観光旅行、しばらくしていなかったので春のイタリア旅では失敗もいくつか。
その一つが観光施設の予約。

美術館はルーヴル、オルセー、オランジェリー。この3つを予約。

ルーヴルは大き過ぎて落ち着かないだろうけどとりあえず行っておこう。オルセーは建物をちゃんと見たい。オランジェリーでゆっくり過ごすなんていいなぁ。



まずはルーヴル美術館。
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地下鉄動かず。バは少ないし大混雑で断念。タクシー。

こういう大きな美術館や博物館系は今は世界でそうなのかな、イタリアでもそうだったけど、チケット予約とは別に時間予約が必要。

これを知らない人が結構いるようで、「チケット有り」の列に並んでも、「予約」が無いと追い返される。文字通り。
予約無しの人を追い払うのがまるで楽しいかのように、係員が横柄な態度で、手や顎で示す。いやな感じ。

私は予約済み。そのチケットを件の係員に見せると、これまた横柄な態度。頷きもせずに、ジロッと顔を見て次の人のをチェック。
人種で差別?とも思ったけれど、そうではない。
全ての人にそういう態度。

ルーヴル美術館で働く人は公務員?
いずれにせよ、観光収入で給料が出ているわけだからあの態度は無いよね。


気を取り直して、列に。
あれ?でもさっき追い返されて予約してきた人の列の方が先に進んでるってどういうこと?
うーん、ルーヴル美術館。(笑)


そうだ、「モナリザの微笑」を生で見たことが無い。

見てみよう♪

他はいいか。なんとなくで。

そしたら迷った。
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ここは、どこだろう~誰もいないし(笑)



迷いながらもヨーロッパ芸術が展示してある館へ。
朝いちばんの時間予約だったので、館内空いてます。
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お、このタイルパターン好きなんだよね~。
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こんなタイルが敷いてある大きな温室が欲しくて、そこにテーブルとイスをセットして仕事したり食事したり、ソファで本読んだり。

ルーヴル美術館と全く関係ない妄想。(笑)


モナリザ発見。
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やはり、写真で見るのと違う。顔の輪郭自体が違う気がする。
フラッシュ使わなければ、だいたいの所で写真撮影OK


写真撮らない人なんて、居なくて、しかもみんなモナリザをバックにセルフィ。
芸能人と一緒に写真撮ったよ~って感じ。

で、撮り終わると移動。

絵を見ている人なんて、居なかったな。良い写真さえ撮れば、それでいいみたい。
観光地もそうですよね。景色を写真に収めるのが目的で、景色をその目で見て堪能するっていうのはもう無いのかもしれませんね。


大して美術鑑賞していませんでしたが、何せ広いのでちょっと疲れて休憩。
階段上のカフェで。

残念過ぎるカフェでした。(笑)
お値段非常に高いのに美味しく無いことはもちろんのこと、スタッフの感じも宜しくなくて。。。
テーブルとイスも安っぽく。

仕方ないのかもしれませんね。世界中から沢山の人が押し寄せるのだから。



さて、別の日に行ったオルセー美術館。
ここが一番楽しみだったところ。
冒頭の写真の時計がここ。
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オルセー美術館はもともと駅舎でした。
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1900年のパリ万博に合わせてガラス張りの駅舎が完成。しかし半世紀もせずに閉鎖。列車が長くなりそれが駅舎に入りきらなくなったことが理由らしい。なんともったいない。

その後、中に入っていたホテルも閉館し、取り壊して新しい施設になることが決まるが、市民等の反対によって建物が残され今の美術館に。

だからエントランスホールもこのようにドーム型。駅舎の頃のまま。
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この駅舎が出来た時から、美術館になった時までを辿るさいとがサイトがありました。
美術館の公式サイトです。



この時計も有名ですね。
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この前でここでもセルフィを撮る列ができていました。自分を入れる必要は無い私は、並ばずに斜め横から。
でも、並んで正面から撮れば良かったかな。



カミーユ・ピサロ「赤い屋根、冬の村」
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この絵が一番好きです。
フランスの田舎の何でもない日々。私自身、田舎を思い出すからかもしれません。



オルセーの次はオランジュリー美術館へ。
言わずもがなの「睡蓮」

改装中で、「睡蓮」以外は見ることはできませんでしたが、それで満足。
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人も少なく、ベンチに座ってゆっくり鑑賞出来ました。
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でも、、、例のセルフィ隊はいます。

しかも、今回は壁に沿った睡蓮の前をゆっくり歩いて動画を撮るセルフィ。参ったな。(笑)
まるで、プロモーションビデオ撮影のよう。
動画を撮るのは中国か韓国の方たち。日本含めそれ以外の国の人たちは写真だけ。



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この女性は動画を撮っていたわけでなく、ゆっくりと絵に沿って歩きながら鑑賞。

なんとなく素敵だったので、撮ってしまいました。この女性、特に背も高いわけでないし、とびきりの美人というわけではないのに目立ってました。お洒落で自然体。

後に、ご本人に承諾を頂いたのでここに載せます。



花より団子な私ですが、オランジュリー美術館&オルセー美術館は、満足。
この2つは歩いて行ける近さですので、私のようにセット券を購入なさると良いと思います。

建物好きな方はオルセー美術館お勧めです!


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