2019冬旅~シャンパーニュ地方

昨年末のパリ旅は元々、友人に「シャンパーニュ飲みに行こうよ~♪」と誘われたところからのスタートでした。

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たった一日ですが、これが本来の目的。友人とスケジュールはここを合わせて。

一人でスト中のパリで過ごすのは意外と楽しいものでしたが、やはり友人と一緒に過ごす時間は楽しい♪




ストのせいで予定していた電車に遅れそうで、まだ薄暗い早朝のパリを全力疾走。(笑)

動画でもあれば良い思い出ですが、あの時はそれどころではなく。

結局、チケット購入済みの電車には乗れず。友人が窓口で交渉したところ、なんと全額払い戻し。

これもストのせいですね。普通であれば出発済の電車のチケットを払い戻してくれるなんてあり得ないですし。




次の電車はもう夕方。

タクシー?なんて相談しつつ、手段を調べる。

と、イタリア中部でよく利用しているFlixBusがパリでもあることに気付き。イタリアの会社とばかり思っていたら、なんとヨーロッパ全土なのですね。今調べたら、ドイツ創業。

FlixBusはイタリアで鉄道がイマイチのエリアで良く利用しています。車体が新しくて綺麗だし、車内はwifi完備。


パリ北駅から地下鉄を使って、バスターミナルのあるbercyへ。大きなターミナルらしいのですぐに分かるかと思ったのですが、公園の地下というか、実際は地下ではなく地上階なのですが、川沿いの堤防の内側にあるといった感じ。外からは見えない。


このバスターミナルはお勧めできません。

一言でいって、不衛生。

ターミナルにはトイレの匂いが充満。

でも、乗り遅れた私たちはそんな事を言っている場合ではなく。(笑)




ネットで購入したチケットを確認しても、デジタル表示の時刻表にはそのバスナンバーが表示されていない。

前後のバスナンバーはあるのに、なぜか、私たちのバスが無い。


窓口に聞いてみても、要領を得ない。
待てば表示されるから。とか、FlixBusが発着するあたりで聞いてみて。とか。

英語堪能な友人が聞いてくれているのだけれど、よくわからない。分かったのは「バスはある」ってこと。


結局、デジタル表示板には最後まで私たちのバスナンバーは表示されませんでしたが、バスはありました。(笑)




バスは順調にシャンパーニュ地方に到着。


でも、予想していた駅とは違う。更に移動しないと。タクシーなんてのは無い。

見たら、トラムが。時間もぴったり。

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可愛いトラムに乗って、ランス駅近くへ。



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ノートルダム大聖堂。
電車に乗り遅れて無ければ、見学できたなぁ。(笑)



到着したのはもうお昼。

先ずはランチ♪目に入ったお店へ。

お食事は普通な感じ。あ、でもワインが美味しかった♪

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このカフェに付いてきていたチョコレートが可愛い。フリルな包み紙。そして、チョコが美味。

友人が後日、デパートでこれを見つけてくれてお土産として買って帰ることができました。

料理レッスン後のお茶のお供としてもお出ししました。
そうそう、すぐに影響を受けてしまう私は、今年の1~2月の料理レッスンメニューは、このパリ旅で食べたものを参考にしたのです。

なので、食後のお茶はフランス土産ということで。



ランチ後の腹ごなし。

目的地に向かって歩きます。


見学はちゃんと時間が決められていて、その時間目指して。


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途中、何でもない路地がこんなに可愛かったり。。。

時間があればゆっくり散策したいところ。
でも、何度も言うようですが、遅刻してたので。(笑)



ようやく最初の目的地に。

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TAITTINGERE♪
シャンパーニュの中でも好きなテタンジェ。


広い敷地がこうして白壁でぐるりと囲まれているのだけれど、TAITTINGEREの黒いロゴがカッコ良い!

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期待しつつ、中へ。

ドアを開けると黴の匂いが。美しいホールと黴の匂いがなんとなくアンバランス。

でも、本当にここにボトルがあるのね~と、納得できる匂いでもあって。




シアタールームで映像を見た後、螺旋階段で地下へ。


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なんか、ヨーロッパの中世の映画の舞台のような。。。

いや、確かにここはヨーロッパだし、ここが造られたのも中世でした。(笑)

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暗くて写真がうまく撮れて無くて残念なのですが、とにかく圧倒されるようなボトル量。

何本って言ったかな。何百万本だったかな。そうだよね、確かそのくらい。200万本って言ってたような。

合計で一体幾らなんだろう。。。と考えてしまう。(笑)


ツアーは、テタンジェの歴史やここにあるシャンパーニュの話や、ボトルサイズのことも。

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通常サイズの上がマグナム、その上が、、、調べました。(笑)

Bouteile(ブティユ)750ml これが普通のサイズ。
Magnum(マグナム)1,500ml
Jeroboam(ジェロボアム)3,000ml
Rehoboam(レオボアム)4,500ml
Mathusalem(マチュザレム)6,000ml
Salmanazar(サルマナザール)9,000ml
Balthazar(バルタザール)12,000ml
Nabuchodonosor(ナビュコドノゾール)15,000ml



こんな所も印象的。幻想的でした。

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見学の後は、試飲♪

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こうして並んでいるのを見ると、ワクワク♪


ここで2杯頂き、テタンジェ終了。



次へ。

赤の斜めのストライプがシンボルのG.H.Mummへ。


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もう夕方で、少し薄暗くなっていました。

ここもやはりお洒落。

建物も、窓辺のプランターもシックで素敵。

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ここも見学から。

テタンジェは広報担当なのかな、男性が説明してくれましたが、マーケットや数字のこと。

ムムはブドウの品種や栽培の事から始まり、シャンパーニュ製造のこと。断然こちらが面白い。


でも、、、なんと、、、

私、体調が悪くなってきてしまったんです。
最初はランチの食べ過ぎかなと思ったのですが、お腹も痛いしムカムカしてきてしまって。

我慢できず、ツアーから離脱。

残念。とっても面白かったのに。



そんなわけで、ムムの写真は無し。

ツアー後の試飲もパス。重ね重ね残念。いつか、リベンジしよう~!

帰国し、改めてMummを飲むとやっぱり美味しい。すっかりMumm派になってしまった。

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Mummを出たのは6時過ぎ。あたりは真っ暗。

ランス駅から、今度こそ電車でパリへ。


快適だし、早ーい(笑)



パリに次にいつ行けるか分からないけれど、もし行くことがあったら、またシャンパーニュ地方にも行きたいな。

Mummリベンジして、これまた好きなLouis Roedererも行きたい。

3軒くらいハシゴできないか、、、な。(笑)


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